プール・浴場用除菌システム |
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αトリノ水は、残留塩素が有っても 現在、多くのプールや浴場の殺菌用に、人体に大変危険な化学薬品である次亜塩素酸ソーダや塩酸を希釈して使っています。この薬品の使い方は、第二次大戦以後全く変わりません。 なぜ近所の人まで逃げる必要が有ると思いますか?それは、人が吸い込めば即死する塩素ガスまでも発生するからです。何でこんな危険な薬品を人が裸で過ごす場所に使うのでしょう。 αトリノ水は原液が、水道水基準に合致しますから 水に、わずかな食塩を添加し、超振動流動という強力な弾性波を連続に与えながら電気分解をして中性の電解水である「除菌力のある水:αトリノ水」を作り施設に供給するだけで、公的な残留塩素基準に合致します。 「除菌力のある水:αトリノ水」をご使用頂きますと、施設ご利用のお客様の身体の衛生保持、その他、従来の殺菌剤とは全く異なる性質で(モニターページをご参照下さい)お客様方に貢献します。 水の分子が非常に細かく浸透力が高い、「除菌力のある水:αトリノ水」は、貴施設の安全環境作りをお手伝いします。 又、高性能な除菌力は、逆洗などを減らし、水の無駄遣いが減るでしょう。日本テクノ(株)では現在、実験機を貸出し致しておりますので、お気軽にお申し込み下さい。 |
【殺菌テスト結果(大腸菌)】
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